心地よい香りやアロマ(芳香)は、どれほど人間の体や精神に影響を与えるのでしょうか?

十数年前フィレンツェのサンタ・マリア・ノッヴェッラ薬局を訪れたとき、店内に漂う不思議な香りが忘れられません。

Officina Profumo-Farmaceutica di Santa maria Novella(オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチュティカ・ディ・サンタ・マリア・ノッヴェッラ)は世界で

最も古い薬局です。店内に足を踏み入れるとフィレンツェ周辺の丘から採れるハーブや花のポプリが素焼きの壷の中で熟成され、良い香りとなって

店内に漂っていました。薬局の起源は古く、世界最古の薬局として800年の歴史があり、昔通りの秘伝のレシピを忠実に守り続けた香りが不思議な

ほど心を落ち着かせてくれます。ある時、雑誌で見たサンタ・マリア・ノッヴェラのアロマポット。早速購入しました。一つ一つ手書きで丁寧に描かれた

壷にアロマを数滴落とし、しばしフィレンッツェの香りを思い出すと、漂う自然な優しい香りに大満足!です。大きさもたっぷりしていて、1日中つけて

いても大丈夫。その日の気分によってアロマを変えて、やる気を出したり、穏やかな気分を楽しんだり・・と自分の気持ちを若干コントロールできます。

不思議ですが本当です。ステファノティスで持ち上げ、バーベナですっきりし、サンダーロで興奮を鎮める・・というように。

今私のお気に入りのアロマの楽しみ方です。

人気ブログランキングへ

Leave a Reply