「フランスの伝統色」という素敵な本が届きました。

某服飾メーカーのスタッフの方が送って下さいました。

「お店のイメージに合う書籍がありましたので、今までの感謝の気持ちを込めてお送りさせてい

ただきます。」とメッセージが・・。何これ・・?

早速開いてみると、わぁー、素敵な本!帯には「パリジェンヌが愛したフランスの色270」。

素敵なネーミングとともに、270色のカラーが解説されていて、思わず微笑んでしまいます。

064. オランジェ・エルメス(エルメスのオレンジ)

エルメスのパッケージに使用されている鮮やかなオレンジ色は、第2次世界大戦後の物資が

不足していた時、もともと使用していたベージュの紙が払底してしまい、仕方なく残ったオレン

ジの紙を使用したのですが、その鮮やかな色の印象が忘れられないという事で、戦後正式に

エルメスの包装紙の色になったそうです。

・・・そうなんですか、知らなかった。

その他、030.ルージュディオール(ディオールの赤)、048.ベージュ・シャネル(シャネルベー

ジュ)、239.ローズ・サンローラン(イヴ・サンローランのピンク)等、ファッションデザイナーに

因んだ色も、なるほどと思いますし、ネーミング、カラー、写真のどれをとっても美しい本です。

またCMYK、RGB、Web数値まで表記されていて、「これは使える!」と思いました。

本当に素敵な本をありがとうございました。

大切にさせていただきますね。

One Response to “フランスの伝統色”

  • quadrifoglio says:

    とても素敵な本ですね!カラーの説明も興味深いお話がたくさん載っていそう。私も購入してみます。

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