Archive for 3月, 2010

雑誌「マリソル」で活躍中のスタイリスト菊池京子さんが出版した「TOKYO BASIC」という本が話題です。

先日、マリソル4月号を買おうとしたら、どこも売り切れでした。  「菊池カジュアルがアラフォーを変える」という

特集のためだそうです。さて、それほど話題になっている  「TOKYO BASIC」ですが、表紙は勿論、

白シャツで菊池さん愛用のシャツとしてブルックスブラザーズの ブラックフリースの白シャツが飾られているのが印象的です。

「ふーん、なるほど・・・。」今年らしさを求めたつもりでもしっくりこなかったり、ブランドに頼るおしゃれも結局何を着れば

良いのかわからなくなるほど情報過多で、うまく自分らしさというフィルターを通せないまま流れてしまいます。

そんな時、菊池さんが提案するベーシックな着こなしにハッと気づかされます。大好きな白シャツ、カーゴパンツ、ボーダーシャツ、

デニム、トレンチコート、Tシャツ、ニット、パール。ずっと気持ち良く過ごせるお気に入りのアイテムを素敵にかっこよく

着こなすポイントをうまく伝えてくれています。仕入れの時には、基本がしっかりしたブランドを集めて商品構成をしようと

心がけてきたけれど、「ベーシックをかっこよく着こなす・・」ことを上手く伝えてくれた  菊池京子さんの本は

改めて勉強になったし、もっと菊池スタイルを追求したくなりました。

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3/17(Wed)-3/31(Wed)

仕立てた服を大切に着続ける。そんなヨーロッパの文化がとても羨ましくなる時があります。

オーダメイドのメリットは一番は愛着が沸く事、そして、その過程が楽しい事です。

体にフィットする自分好みの服を求めて試行錯誤するうち、最短距離はオーダーメイドであることに気づくのです。

既製服にはないこだわりを具現化するオーダーメイドを是非、この機会にお試し下さい。

もちろん男性、女性ともにオーダー可能です。進め方は次の通りです。

まず、採寸をしてあなたの体にぴったり合うゲージを選びます。次に体にフィットしたシルエットを作るために

色々な細かい要望に応じて調整していきます。衿の幅やゴージの位置など特に大切なチェックポイントです。

そして、いよいよ生地選びです。主にイタリア製の生地の中から、出来上がりを想像しながら、

しかも用途に応じた生地を選ぶことが大切です。裏地、ボタンなど細かいところも

念入りにチェックして、全体像が出来上がります。

そこまで出来れば、あとは3週間から4週間の縫製のお時間をいただいてお手元にお届けいたします。

時間をかけ、手間をかけただけに愛すべき1着が出来上がります。

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1年半前まで知らなかったシャツメーカーで、ふとしたきっかけで知りオーダーして着てみて驚きました。

まず縫製の良さ、そして絶妙なサイズパターンで、フィットしているのに肩や腕の可動域が広いので実に具合がいいシャツです。

今まで着たフライ、ボレリ、バルバ等と比べても着心地がいいのですぐに取引をお願いしました。

オーナーの久木元氏が生地を選び、パターンを引き、熟練した職人が包丁でカッティン

グして細やかに丁寧に縫い上げていくさまを見ると、これこそ本物だと改めて思います。

又、あのフランコ・ミヌッチ氏がオーナーの「タイ・ユア・タイ」のオーダーも受けていてマニアもいると言う。

そんなレスレストンと共同企画してメンズ仕立てのレディースのシャツを作りました。

ピンクとブルー地のクレリック、ブルーストライプ、ブロード、リネンと次々に入荷しますのでお楽しみに。

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LONDONから素敵なスカーフが届きました。ロンドン在住のALEXIAはイギリスのセントマー

チンデザイン学校を卒業後、2005年に自らの名前である「ALEXIA」というハンドメイドのスカ

ーフのブランドを発表しました。素朴なコットン生地の上に、逆に手の込んだ複雑なビーズ細工

や装飾的なビジューを施し、とても素敵なスカーフを作り上げました。スカルやロックテイストな

もの、ファンタジックな柄、1つ1つが全て違った印象です。また、着けてみると、正方形を半分

に折った状態の三角形に形作られていて、後ろで軽く結んだり、端を前にまわして垂らせばか

っこよく決まります。ビーズやビジューの重みが程よく形を作ってくれるので、テクニックいらず

です。白いTシャツを着たときに物足りなさを感じたら、こんなスカーフがあればと思います。

またコートやジャケットなどアウターの首元の印象作りにも最適です。